子どもの作品とプリント、罪悪感なく手放すルール

子どもの作品、罪悪感なく手放す わが家の5つのルール 子育て

こんにちは、monaです。

子どもが描いた絵や、作ってきた工作。かわいくて愛おしいけれど……気づいたら家のあちこちに溜まっていませんか?

「捨てるなんて可哀想」「思い出だから」——そう思って、なかなか手放せない方は多いと思います。わたしも、最初はそうでした。

でも今は、罪悪感なく作品を手放せるようになりました。今日は、わが家の「子どもの作品との付き合い方」をお話しします。

mona
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全部とっておくのは無理。だからこそ「残し方」を決めておくとラクになります

基本は「写真に撮って手放す」

わが家の基本ルールは、「写真に撮って手放す」です。

子どもが描いた絵は、写真に撮ってから処分します。大きめの工作なども、しばらく飾って楽しんだあと、写真に残して手放します。

子どもが描いたカービィの絵
子どもが描いた絵。こうして写真に撮っておけば、現物は手放せます
子どもが作った犬の工作
立体の工作も、しばらく飾って楽しんだら写真に残します
子どもが作った箱の工作

「写真に撮って手放す」のいいところ
✔ かさばらず、データで思い出が残る
✔ あとから見返すのもラク
✔ 飾る→撮る→手放す、の流れが作れる

形あるものは場所を取りますが、写真ならスマホの中にいくつでも残せます。「モノ」は手放しても、「思い出」は消えない——そう考えられるようになってから、ぐっとラクになりました。

mona
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一度飾ってあげると、子どもも満足するし、私も「楽しんだな」と思えて手放しやすいです

本当に大切な1〜2個は「飾る」

とはいえ、すべてを写真にして手放すわけではありません。「これは本当に素敵」「残しておきたい」と思う絵は、ちゃんと飾っています。

わが家では、そんな特別な作品を1〜2個だけ、階段の壁に飾っています。毎日目に入る場所なので、子どもも嬉しそうですし、家族みんなで楽しめます。

大事なのは、「全部は無理でも、お気に入りは堂々と残す」こと。数を絞るからこそ、本当に好きな作品が引き立ちます。

階段の壁に飾った子どもの絵
お気に入りの1枚は、階段の壁に飾っています

罪悪感は「慣れる」。割り切りも必要

割り切りも大切|子どもの作品を手放す

正直に言うと、最初は罪悪感がありました。「子どもが一生懸命作ったのに、捨てていいのかな」と。

でも、全部とっておいたら部屋が大変なことになります。子どもは毎日のように何かを描いて、作って、持って帰ってきます。それを全部残すのは、現実的ではありません。

だから、割り切りも必要。そう考えるようにしたら、だんだん慣れてきました。今では罪悪感を感じることもなく、自然に手放せています。

罪悪感との向き合い方
・最初は誰でも罪悪感がある(それが普通)
・全部は残せない、と現実を受け入れる
・写真に残せば「捨てた」ことにならない
・続けるうちに自然と慣れる

「捨てる=愛情がない」ではありません。たくさんのモノより、スッキリした部屋と心の余裕のほうが、家族にとって心地いい。そう思えると、手放すことが前向きな選択になります。

mona
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罪悪感は、最初だけ。割り切れるようになると、ぐっと気持ちが軽くなります

捨てる前に「本人に聞く」もの・聞かないもの

どれを残す?子どもと作品を選ぶ

手放すときに、子ども本人に聞くかどうかは、ものによって分けています。

【聞かずに親が判断するもの】
学校から持ち帰ってきた絵やプリント類
→ 量が多いので、基本はわたしが判断して写真を撮って処分

【本人に確認するもの】
家で一緒に書いた絵や、作ったもの
→ 本人に聞く(たいてい「捨てていいよ」と言われます)

学校から持ち帰るものは量が多いので、いちいち確認していると進みません。ここは親がサッと判断します。

一方、家で一緒に作ったものなど、本人の思い入れがありそうなものは「これ、もう捨てていい?」と聞いてから。意外とあっさり「いいよ」と言われることが多いです。子どもは大人が思うほど執着していないものなんだな、と感じます。

mona
mona

「聞くもの・聞かないもの」を分けると、判断がスムーズになります

残すものは「1人1ボックス」に収める

写真に撮らず、現物のまま残しておきたいもの(作文など)もあります。それらは量の上限を決めて保管しています。

わが家のルールは、「1人1ファイルボックス」「1年で1クリアファイル」。この中に収まる分だけを残す、と決めています。

ボックスがいっぱいになったら、それは見直しのサイン。「これは本当に残す?」と選び直します。入れ物の大きさで上限を決めると、無限に増えることがありません。

子どもの作品を収めるファイルボックス
残すものは、この中に収まる分だけ。子ども1人につき1ボックスです

学用品やプリントの管理については、こちらの記事でくわしく書いています。

小学生の学用品、増やさない!ゆるミニマリスト主婦が実践する管理方法

プリント・お便りは「ためない」

作品とは別に、学校からのプリントやお便りも毎日のように届きます。これも溜まりやすいものの代表です。

わが家では、必要な期間だけスマホで撮って、紙は処分。予定が終わったら写真も消します。「ためない」を徹底することで、机の上に紙が積み上がることがなくなりました。

書類やお便りの管理法は、こちらの記事にまとめています。

書類は「ためない」が正解。ゆるミニマリスト主婦の書類管理術

まとめ——残し方を決めれば、罪悪感なく手放せる

子どもの作品 手放す5つのルール

子どもの作品を罪悪感なく手放すコツは、「残し方を先に決めておく」ことでした。

① 基本は写真に撮って手放す
② 本当に大切な1〜2個は飾る
③ 罪悪感は慣れる。割り切りも必要
④ 聞くもの・聞かないものを分ける
⑤ 残すものは「1人1ボックス」に収める

全部を残すことはできません。でも、写真に残せば思い出は消えないし、お気に入りは飾ればいい。そう決めておくだけで、手放すことへの罪悪感はぐっと減ります。

まずは「写真に撮ってから手放す」から始めてみてください。きっと、心も部屋も軽くなりますよ。

mona
mona

大切なのは、モノの量じゃなくて、家族の思い出と心の余裕です

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