こんにちは、monaです。
もうすぐ夏休み。子どもが一日中家にいると、部屋は散らかって当たり前です。おもちゃ、工作、飲みかけのコップ……気づけば足の踏み場がない、なんてことも。
わが家も例外ではありません。でも、いくつかの「仕組み」のおかげで、散らかっても短時間でリセットできています。今日は、ゆるミニマリスト主婦のわが家の「夏休みのおもちゃ散らかり対策」をお話しします。

散らかるのは当たり前。だから「片付く仕組み」を作っておくのが大事です
夏休み、わが家もこう散らかります

まず正直に言うと、わが家も散らかります。子どもが家にいる時間が長いのだから、当然です。
夏休みの「あるある」散らかり
・おもちゃの出しっぱなし
・飲み物のコップ置きっぱなし
・脱いだパジャマがそのまま
・工作やお絵かきの「やりっぱなし」
大事なのは、「散らかさないこと」を目指すのではなく、散らかっても すぐ戻せる状態にしておくこと。そのための対策が3つあります。
対策①「次に移る前に片付ける」の声かけ
わが家でいちばん効いているのが、「次の遊びに移る前に、前のものを片付ける」という声かけです。
たとえば、お絵かきを出しっぱなしのままおやつを食べようとしたら——

お絵かき出しっぱなしのままおやつは食べられないよ〜。片付けようね〜
こんな感じで、「やりっぱなしのまま次へ進まない」を合言葉にしています。1つずつ区切りをつけるので、散らかりが積み重ならず、夜に大量の片付けが残ることもありません。
対策② おもちゃの「定位置」を決めておく

「片付けようね」と声をかけても、しまう場所が決まっていなければ、子どもは片付けられません。
わが家では、おもちゃの定位置をこの棚に決めています。ここに収まる量だけを持つ、というルールもセットです。量が少なく、戻す場所がはっきりしているから、子どもだけでも片付けられます。
おもちゃと子ども服の管理方法は、こちらの記事でくわしく紹介しています。
▶ 子供のおもちゃ・服を増やさない!ゆるミニマリスト主婦が実践する管理方法
対策③ 夏休みは「子どもと一緒に断捨離」のチャンス
じつは夏休みには、散らかり対策以上の大きなチャンスがあります。時間があるからこそできる、「子どもと一緒におもちゃの見直し」です。
わが家もこの夏休みに、子どもと一緒におもちゃの断捨離をする予定です。ポイントは、親が勝手に捨てないこと。「これはまだ遊ぶ?」「これはもういいかな?」と、子ども自身に選ばせます。
工作や作品の手放し方は、こちらの記事も参考にどうぞ。
そもそも「増やさない」仕組みをつくる

散らかりの根本原因は、おもちゃの量です。量が少なければ、散らかっても すぐ片付きます。だからわが家では、「そもそも増やさない仕組み」を作っています。
わが家の「おもちゃを増やさない」仕組み
・おもちゃは基本「誕生日とクリスマスにもらえるもの」と伝える
・運動会で1等賞をとったときなど、特別なご褒美は柔軟に
・毎日のお手伝いでポイントを貯めて、自分のお金にして買う
特に気に入っているのが、お手伝いポイント制。毎日お手伝いをしてポイントを貯め、それをお金にして、自分のお金で欲しいものを買うという仕組みです。
「欲しい!」と言われるたびに買うのではなく、自分で貯めて、考えて、選んで買う。モノを大切にする気持ちと、自分で考える力——その両方を育ててくれると感じています。

自分で貯めたお金で買ったおもちゃは、大切にしてくれるんですよね
「持たない」という選択肢|おもちゃのサブスク
もうひとつ、おもちゃを増やさない方法としておすすめしたいのが、おもちゃのサブスク(定額レンタル)です。
じつはわが家も、子どもが0〜2歳の頃に「キッズラボラトリー」を利用していました。月齢に合ったおもちゃが定期的に届いて、遊ばなくなったら返却。おもちゃが家にたまらないのが、本当に快適でした。
小さい子ほど、おもちゃの入れ替わりが激しいもの。買っては遊ばなくなり、置き場所に困る……を繰り返すより、「借りて、返す」のほうがずっと合理的でした。ミニマリスト的にも、これはとても理にかなった選択肢だと思います。
ちなみに、おもちゃのサブスクはキッズラボラトリー以外にもいろいろあります。たとえば——
▶ 定番で知名度の高い トイサブ!
▶ 木のおもちゃ専門・初月無料の トイズレンタ
「うちの子にはどのサービスが合う?」という方は、5社を比較したこちらの記事をどうぞ。
▶ おもちゃのサブスクどれがいい?人気5社を比較|実際に使った主婦が解説
まとめ——散らかりは「仕組み」で解決できる

夏休みの散らかり対策は、子どもを叱ることでも、親ががんばって片付けることでもありません。「片付く仕組み」を作っておくことです。
① 「次に移る前に片付ける」の声かけ
② おもちゃの定位置を決めておく
③ 夏休みは子どもと一緒に断捨離のチャンス
④ 誕生日・クリスマス+お手伝いポイント制で増やさない
⑤ 小さい子は「サブスクで持たない」のも合理的
散らかっても、すぐ戻せる。増えすぎない仕組みがある。それだけで、夏休みの「片付けなさい!」のイライラは、ぐっと減りますよ。

仕組みさえ作れば、夏休みはもっと楽しく過ごせます




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