こんにちは、monaです。
家に帰ってきて、最初に目に入るのが玄関。ここがスッキリしていると、それだけで「ただいま」の気持ちがふっと軽くなる気がします。
わが家の玄関は、床にモノをほとんど置かないようにしています。「ほとんど」というのは、普段履く靴を1人1足と、あるお助けグッズ(後で紹介します)だけは出しているから。それ以外は、できるだけ置かないのがわが家のルールです。
今日は、そんな「帰りたくなる玄関」のつくり方を、実際の写真とともに公開します。

玄関は家の顔。床に置くものを減らすと、気持ちよく帰ってこられます
わが家の玄関、公開します

これがわが家の玄関です。床に出ているのは、普段履く靴を1人1足と、段ボールストッカー(後述)くらい。あとはできるだけ置かないようにしています。
床に置くものを最小限にすると、掃除がサッと済むし、見た目もスッキリ。そして「ここには置かない」と決めておくと、そもそも散らかりようがありません。玄関をスッキリ保つ、いちばんの近道です。
いちばんのこだわりは「靴の少なさ」
わが家の玄関で、いちばんのこだわりは「靴の少なさ」です。
家族の靴の数は、こんな感じです。
わが家の靴の数
・わたし:3足(スニーカー・サンダル・冬のブーツ)
・子どもたち:それぞれ3〜4足ずつ(スニーカー・サンダル+冬はブーツ)
・夫:6足(仕事用の冬・春夏秋で各1/スニーカー2/冬ブーツ/サンダル)
靴を増やさないコツは、「1つの用途につき1足ずつ」と決めること。普段用・サンダル・冬のブーツ……というように、役割ごとに1足あれば十分です。
じつはわたし、普段はスニーカーしか履きません。きれいめな靴すら持っていないんです(笑)。それでも困ったことはなくて、「必要になったら考える」くらいでちょうどいいと感じています。

子どもの靴は、すぐにサイズアウトしてしまうので、1年で履き潰すことも多いです。だからこそ、あれこれ買い足さず「1つの用途に1足」と割り切って、必要な分だけを持たせています。冬はここにブーツが加わります。

そして、玄関に出しておいていいのは「1人1足、普段履くものだけ」。それ以外は靴箱にしまいます。このルールのおかげで、玄関の床に靴が並びっぱなし、ということがありません。

「出しておくのは1人1足」と決めるだけで、玄関はぐっとスッキリします
手放したもの:傘立てとマット
玄関をスッキリさせるために、手放したものもあります。
ひとつは傘立て。床に置いてあると、掃除のときに邪魔になるんです。手放したら、掃除がぐっとラクになりました。
もうひとつは玄関マット。そもそも「いらないな」と思っていたので、置いていません。マットがないと、床もそのままサッと拭けます。
飾りは最低限だけ
「何も置かない」とはいえ、まったく殺風景なわけではありません。ささやかな飾りは楽しんでいます。

飾っているのは、ドライフラワー、季節の飾り、ディフューザー、家族の写真。ささやかですが、これだけで玄関がぐっと華やぎます。ディフューザーは、帰ってきたときにふわっと香るのもお気に入りです。
ただし、増やしすぎないことを意識しています。飾りが多すぎると、それだけでゴチャついて見えるからです。「最低限だけ、お気に入りを飾る」。これくらいがちょうどいいと感じています。
スッキリ保つ工夫|出しっぱなしにしない
玄関をきれいに保つコツは、シンプルです。「出しっぱなしにしない」——これに尽きます。
子どもたちは、どうしても靴を出しっぱなしにしがち。だから、気づいたらその都度しまうようにしています。
ポイントは、収納場所をきちんと決めておくこと。「どこにしまうか」が決まっていれば、片付けが一瞬で終わります。出しっぱなしを防ぐいちばんの方法です。
「出しっぱなしにしない」暮らしは、掃除がラクになる家づくりにもつながります。こちらの記事もどうぞ。
北海道の冬の玄関|ブーツと防寒具の収納
北海道に住んでいると、玄関まわりは冬の装備でかさばりがち。ここは、土地柄ならではの工夫が必要です。
冬のブーツは、雪国では必需品。これは仕方ないので、しっかり持ちます。問題は、コートやマフラーなどの防寒具。かさばるので、油断するとすぐに床やあちこちに置きっぱなしになってしまいます。
そこでわが家では、無印良品のフックを壁に取り付けています。防寒具をここに掛けることで、床に置きっぱなしになるのを防いでいます。壁を使うと、床がスッキリ保てます(このフックは次の章でくわしく紹介します)。

「床に置かず、壁に掛ける」。これだけで、冬の玄関もスッキリ保てます
玄関のおすすめグッズ2つ
最後に、玄関で使ってよかったお助けグッズを2つ紹介します。どちらも「床をスッキリ保つ」のに役立っています。
① 無印良品の壁に付けられるフック

先ほども登場した、防寒具の収納に使っているフックです。壁に付けられるので、床を一切使いません。コートやバッグをサッと掛けられて、玄関が散らからなくなりました。冬はもちろん、一年中活躍しています。
② 段ボールストッカー

意外と困るのが、たまっていく段ボールや古紙。玄関にこのストッカーを1つ置いておくと、資源ごみをここにまとめておけて、家の中があちこち散らかりません。スリムなので、玄関に置いても邪魔になりにくいのがお気に入りです。
まとめ——何も置かない玄関は、気持ちいい

「帰りたくなる玄関」のつくり方は、むずかしいことではありません。「床に置くものを、できるだけ減らす」だけです。
① 床に置くものは最小限に
② 靴は「1つの用途に1足」、出すのは1人1足だけ
③ 傘立て・マットは手放す
④ 飾りは最低限だけ楽しむ
⑤ 出しっぱなしにせず、収納場所を決める
風水でも、玄関のきれいさは大事だとよく聞きます。だからこそ、なるべくきれいを保つよう心がけています。
まずは「玄関の床に置いているもの」を、1つしまうところから。それだけで、帰ってきたときの気持ちが変わりますよ。

スッキリした玄関は、家族みんなが気持ちよく帰ってこられる場所になります



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