「クローゼットはパンパンなのに、今日着る服がない。」
昔の私が、毎朝つぶやいていた言葉です。笑

服はたくさんあるのに「着たい服」がない。あの謎の現象、なんなんでしょうね…笑
そんな私ですが、今はクローゼットの服を数えてみたら、オールシーズン合わせて30着もありませんでした。
子ども2人と犬1匹がいる、ごく普通の主婦でもここまで減らせます。この記事では、私の服の内訳と、減らすまでの話、そして「捨てて後悔しないの?」への答えを書いていきます。
私の服、全部で30着もありません

まず、現在の服の内訳がこちらです。
| シーズン | トップス | ボトムス | アウター |
|---|---|---|---|
| 夏 | 3着 | 3着 | − |
| 秋・春 | 3着 | 3着 | 2着 |
| 冬 | 3着 | 3着 | 2着 |
シーズンごとにトップス3着・ボトムス3着、それにアウターが4着。細かいものを足しても、全部で30着以下です。
今のシーズンの服は、これで全部です。

えっ、衣装ケースは…?


シーズン外の服は引き出しに入れてます。この量だから引き出しも少しで足りて、昔みたいに衣装ケースを何個も並べなくてよくなりました。
この量で、子どもの送り迎えも、公園も、買い物も、たまのお出かけも、全部まわっています。
昔は「いつか着るかも」でクローゼットがパンパンだった

もちろん、最初からこうだったわけではありません。
昔の私は、何年も着ていない服を、ずっと持っている人でした。クローゼットはパンパンで、入りきらない服のために衣装ケースや引き出しをいくつも持っていました。
当時の頭の中はこんな感じです。
- 今年着なくても、来年着るかも
- 捨てるのはもったいない
- 高かったし、とりあえず取っておこう
というか、そもそも「服を減らす」という概念自体がなかったんですよね。服は増えていくもので、収納をがんばって増やすのが当たり前だと思っていました。
収納グッズを買い足すたびに、服の定員が増えていく…


そうそう。収納が増えると「まだ入る」って安心しちゃって、また服が増えるんです。完全に逆効果でした。
ミニマリストを意識してから気づいたのは、「来年着るかも」と思った服を、実際に翌年着たことはほぼ一度もなかったということ。1年着なかった服は、その時点でもう役目を終えていたんだと思います。
ほぼ毎日同じ服を着ています

30着以下になった今、私の服の着方はとてもシンプルです。
正直に言うと、ほぼ毎日同じ服を着ています。笑
よく「私服の制服化」と言いますが、私はそこまでカチッと決めているわけではありません。シーズンごとに3着あるうちの、結局お気に入りの1着ばかり手に取ってしまう。それくらいのゆるさです。
1着だと洗濯や旅行で困る。でも結局着るのはいつも同じ服。だから「3着あれば十分」。
毎日同じ服って、人からどう見られるか気になるかもしれません。でも実際は、他人は自分の服をそんなに見ていません。笑 ママ友に「いつも同じ服だね」と言われたことは一度もないです。
それより、朝「何を着よう」と悩む時間がゼロになったことのほうが、私にはずっと大きい。子どもの支度でバタバタする朝に、自分の服で迷わなくていいのは本当にラクです。

「今日なに着よう」って、毎朝の小さなストレスだったんだなって、なくなってから気づきました。
手放して後悔した服は、1着もない

服を減らすとき、一番怖いのが「捨てて後悔しないかな」だと思います。
結論から言うと、あれだけ手放して、後悔した服は1着もありません。
その理由は、私の服に対する考え方にあります。
1〜2年で着倒す → 古くなったら手放す → その時着たい服を買う。
このサイクルで回しています。
流行って、毎年少しずつ変わっていきますよね。何年も大事に取っておいた服を久しぶりに着ると、なんだかしっくりこない。それなら、少ない服を今のうちにたくさん着て、古くなったら「その時の自分が着たい服」に入れ替えるほうがいいと思うんです。
「一生モノ」を探すより、「今の1〜2年」を一緒に過ごす服を選ぶ、ってことか〜。

たくさん着た服は、手放すときに「もったいない」がありません。むしろ「ありがとう、着倒した!」という気持ちで手放せます。後悔しないのは、ちゃんと着てから手放しているからだと思います。
服を減らしたい人へ:まず「来年着るかも」を疑う

もし昔の私みたいに「クローゼットはパンパンなのに着る服がない」状態なら、最初にやることはひとつだけです。
「来年着るかも」は、何年も服を寝かせていた私の経験上、まず来ません。去年の自分が選ばなかった服を、来年の自分が選ぶ可能性は、かなり低いです。
それでも迷う服があったら、こちらの記事で紹介している判断基準も参考にしてみてください。
▶ 捨てるか迷ったら、これを確認する。ゆるミニマリスト主婦の手放し判断基準
ちなみに子どもの服を増やさない工夫は、別の記事にまとめています。
▶ 子供のおもちゃ・服を増やさない!ゆるミニマリスト主婦が実践する管理方法
まとめ:服が少ないと、毎日が軽くなる

- 私の服はオールシーズンで30着以下(各シーズン トップス3+ボトムス3+アウター4)
- 昔は「来年着るかも」「もったいない」で衣装ケースだらけだった
- ほぼ毎日同じ服。でも誰も気にしてないし、朝がラク
- 1〜2年で着倒して入れ替えるから、手放す後悔がない
- まずは「去年1回も着なかった服」から手放してみる
服を減らして思うのは、おしゃれを諦めたわけじゃない、ということ。「着ない服を管理する時間」を手放しただけで、むしろ今のほうが、自分の好きな服だけを着られています。

クローゼットを開けるたびに、ちょっと気分がいい。それだけで毎日が少し軽くなりますよ。



コメント