こんにちは、monaです。
モノを減らすうえで、「手放す」のと同じくらい大事なのが「そもそも買わない」こと。家に入ってくるモノが減れば、片付けも掃除もぐっとラクになります。
今日は、ゆるミニマリストのわたしが「もう買わない」と決めているもの10選を、理由とあわせて紹介します。

「買わない」を決めておくと、迷う時間もお金も減ります
ミニマリストが「買わないもの」10選

① 収納ケース
収納ケースを増やすと、不思議とモノも増えてしまいます。「入れる場所」があると、つい埋めたくなるからです。
だからわが家では、収納ケースは買い足しません。今あるモノの中で収める・やりくりすると決めています。
② 100均の便利グッズ
100均に行くと、つい便利グッズを買いたくなりますよね。ゆで卵メーカー、増えすぎるタッパーの容器、かわいくてつい手に取るキャラクターグッズ……。でもわたしの場合、数回使って、使わなくなることが多かったんです。
「安いから」で買うと、結局ムダになりがち。今は、本当に必要なものだけを選ぶようにしています。
③ ブランドもの
昔は買っていましたが、あるとき「これは自分のためじゃなく、見栄のためだ」と気づきました。それ以来、ブランドものは買わなくなりました。
見栄のための買い物をやめると、出費がぐっと減ります。
④ マット類(玄関・珪藻土・キッチン・トイレ)
マット類は毎日洗わないと、菌の温床になりがち。掃除の手間も増えます。
そこでわが家では、玄関・キッチン・トイレのマットはなくしました。お風呂のバスマットだけは、毎日洗えるタオル生地のものを使っています。マットがないと、床もサッと拭けてラクです。

マットをなくしたら、洗う手間も掃除の手間も減りました
⑤ 来客用の食器
「来客用」として、しまい込んでいる食器はありませんか? わが家では、来客用と普段用を分けていません。
ちょっとお高めの食器も、普段使いで楽しんでいます。使わないで棚にしまっておくほうが、もったいないですから。
⑥ まとめ買いのストック
「安いから」とまとめ買いしても、使い切れなかったり、置き場所を取ったり。結局、得をしていないことが多いんです。
わが家では、日用品のストックは1つまで。なくなりそうになったら買う、というシンプルなルールにしています。
ただし、トイレットペーパーやペットシーツなど、防災の観点で備えておきたいものは別。これらは、いざというときに困らないよう、あえて多めにストックしています。「なんでも1つ」ではなく、防災に関わるものは多めに、それ以外はためこまない——とメリハリをつけるのがポイントです。
⑦ 紙の雑誌・本
本や雑誌は好きですが、基本的に紙では買わないようにしています。たまっていくと場所を取りますし、処分も手間だからです。
紙で持つのは、本当に気に入って、何度も読み返したい数冊だけ。あとは主に図書館を利用しています。
さらに、電子書籍で「無料で読めるサービス」も活用しています。じつは、ふだん使っているサービスの特典で、お金をかけずに楽しめるものが意外とあるんです。
わが家が「無料」で楽しんでいる電子書籍
・楽天マガジン:楽天モバイルユーザーは、毎月チケット(現在は3枚)がもらえて、対象の雑誌が無料で読める
・Kindle(Prime Reading):Amazonプライム会員なら、対象の本が無料で読める(対象作品は結構あります)
すでに契約しているサービスの特典を使えば、追加のお金も、紙のモノも増やさずに読書を楽しめます。読みたい気持ちはしっかり満たしつつ、家はスッキリ。いいことづくめです。
⑧ 季節の飾り・インテリア小物
季節の飾りやインテリア小物は、増えるほど収納も掃除の手間もかさみます。だから、基本的には増やしません。
その代わり、たまに生花を買って楽しんだり、子どもの作品を短期間だけ飾ったり。クリスマスやひな祭りの時期は、子どもが保育園や学校で作ってきた飾りを飾って楽しんでいます。買わなくても、季節感はちゃんと味わえます。
⑨ 掃除洗剤の種類
「お風呂用」「キッチン用」「トイレ用」と、場所ごとに洗剤を揃えると、どんどん増えてしまいます。
わが家はマルチに使える洗剤を1〜2本に絞っています。種類が少ないと、収納もスッキリ、「どれを使おう」と迷うこともありません。
実際に愛用している、「これ2本あれば十分」な洗剤を紹介します。
① クイックル 泡クリーナー:家中どこでも使える泡スプレー。シュッと吹きかけて拭くだけなので、ちょっとした汚れはこれ1本でサッときれいに。普段づかいの「とりあえずこれ」です。
② ウタマロクリーナー:泡クリーナーのちょっと強力バージョン。落ちにくいしっかりした汚れには、こちらの出番。こちらも家中いろいろな場所に使えます。
この2本があれば、たいていの掃除はカバーできます。洗剤を何種類も持たなくても、十分きれいに保てますよ。
⑩ 福袋
「お得」につられて買ってしまいがちな福袋。でも、中身には使わないものが混ざっていることも多いもの。
結果的に、不要なものまで家に増えてしまいます。だから、「お得」だけで買うのはやめました。本当に欲しいものを、必要なときに選ぶほうが、満足度も高いです。
ミニマリストが「買わないもの」10選
① 収納ケース
② 100均の便利グッズ
③ ブランドもの
④ マット類
⑤ 来客用の食器
⑥ まとめ買いのストック
⑦ 紙の雑誌・本
⑧ 季節の飾り・インテリア小物
⑨ 掃除洗剤の種類
⑩ 福袋
「買わない」と決めて、よかったこと

「買わないもの」を決めておくと、買い物のたびに迷う時間が減ります。「これは買わないって決めてるから」と、サッと判断できるからです。
そして、家に入ってくるモノが減るので、片付けも掃除もラクに。もちろん、ムダな出費も減って、お金も貯まりやすくなりました。
「持たない」習慣でお金が貯まった話は、こちらの記事でくわしく書いています。
▶ お金が貯まる人の「持たない」習慣7つ|ゆるミニマリスト主婦の節約術
まとめ——「買わないもの」を決めると暮らしが軽くなる

「買わないもの」を決めておくことは、自分なりの買い物の軸を持つということ。軸があると、流行や「お得」に振り回されなくなります。
もちろん、ここで挙げた10個はわが家の場合。大事なのは「自分にとって本当に必要か」で選ぶことです。
まずは1つ、「これはもう買わない」と決めてみてください。それだけで、暮らしがちょっと軽くなりますよ。

「買わない」を決めるほど、暮らしも気持ちも身軽になります



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