洗濯物を干して、取り込んで、畳んで、しまう。
毎日のことだから、地味にしんどい家事ですよね。
わが家はこの「干す・畳む」を、ほぼやめました。洗濯は夜に1回まわすだけ。朝にはぜんぶ終わっています。

天気予報を見て「今日干せるかな…」って考えること自体、もう何年もしていません。
特別なことは何もしていなくて、「乾燥機に任せるもの」と「干すもの」を分けただけ。今日はわが家の洗濯の仕組みを、ぜんぶ紹介します。
わが家の洗濯ルールは「干すのは服だけ」

わが家の洗濯ルールは、とてもシンプルです。
乾燥までおまかせ:タオル・バスタオル・部屋着・下着・寝間着
部屋干し:服(トップス・ボトムス)だけ
つまり、傷んで困るものだけ干して、あとはドラム式洗濯機の乾燥機能に全部任せるということ。タオルや下着は多少傷んでも気にならないし、むしろ乾燥機にかけたタオルはふわふわに仕上がります。
「ぜんぶ干す」か「ぜんぶ乾燥」かの二択じゃなくていいんだ!

夜1回まわすだけ。朝には全部終わっている

洗濯は1日1回、夜に回します。寝ている間に乾燥まで終わるので、朝起きたら「乾いた洗濯物」が待っている状態です。
これの何がいいって、天気と時間にまったく縛られないこと。雨でも雪でも関係ないし、「乾かないから今日は2回まわす」みたいなこともありません。
わが家で使っているのは、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機(NA-VX8900L)です。

地味にありがたいのが、洗剤の自動投入。タンクにまとめて入れておけば毎回自動で計量してくれるので、洗剤を計る作業すらありません。夜、洗濯物を入れてボタンを押すだけです。
ちなみに、柔軟剤の自動投入タンクもあるのですが、わが家は柔軟剤そのものをやめました。使わなくても仕上がりに大した違いはなくて、柔軟剤代の節約になるうえ、タンクのお手入れもひとつ減る。ミニマル観点では、いいことばかりでした。
柔軟剤をやめた話は、こちらの記事でも紹介しています。
▶ 家族がいてもスッキリ!暮らしが激変した「やめてよかった家事・モノ」10選
※わが家のNA-VX8900Lは型落ちで今は売っていないので、現行モデルだとこのあたりです。

ドラム式は高い買い物だけど、「干す家事」が毎日30分なくなると考えたら、わが家では一番元が取れている家電です。
服だけ部屋干しするのは「傷ませたくない」から
じゃあなぜ服だけ干すのかというと、理由は2つ。乾燥機にかけると服が傷みやすいのと、シワができやすいからです。縮みやヨレで服の寿命が短くなるし、シワになれば「アイロンがけ」という別の家事まで増えてしまいます。
服の部屋干し場所は、リビングの窓枠に取り付けたポールです。

突っ張り式なので工事不要で、使わないときも視界の邪魔になりません。床置きの物干しスタンドと違って、場所をまったく取らないのがミニマリスト的にお気に入りポイントです。
そして、ここで効いてくるのが「服の少なさ」です。私の服はオールシーズンで30着以下なので、1日に干す服はほんの数枚。ポール1本で余裕だし、干す作業は5分もあれば終わります。「干す家事」がしんどいのは、量が多いからなんですよね。
▶ ミニマリスト主婦の服は何着?子ども2人いても全部で30着以下のクローゼット
服が少ないと、干すのもラクになるのか〜。つながってるんだね。

畳まない収納で、洗濯が「その場で」完結する
乾燥が終わった洗濯物は、畳んで各部屋へ…とはしません。洗濯機のすぐ横にある引き出しに、その場でしまいます。
引き出しは無印良品の収納ケース。乾燥機から出して、一歩も動かずに収納完了です。タオルは洗濯機の上の棚へ。

しかも、部屋着とバスタオルは畳まずに「ぽいぽい入れるだけ」の収納にしています。使っているのは無印良品のポリエチレンケース。中が見えないので、畳まず放り込んでもごちゃついて見えません。

部屋着やバスタオルは、畳んでもすぐ使うもの。「畳む意味、ある?」と考えたら、やめられました。

「洗濯物の山がソファに鎮座してる」あの光景、わが家からは消えました。笑
外干しグッズは、持っていません

この仕組みになってから、外干しはまったくしなくなりました。だから外用の物干しも、洗濯バサミも、持っていません。
「外干しグッズを持たない」と決めると、ベランダ用ハンガー、ピンチ付きの物干し、布団ばさみ…と、洗濯まわりのモノが一気に減ります。花粉や虫、急な雨を気にするストレスもありません。
ほかにも「やめてよかった家事」は、こちらの記事にまとめています。
▶ 家族がいてもスッキリ!暮らしが激変した「やめてよかった家事・モノ」10選
まとめ:洗濯は「がんばらない仕組み」で回す

- 洗濯は夜1回。寝ている間に乾燥まで終わる
- タオル・部屋着・下着・寝間着は乾燥機におまかせ
- 柔軟剤はやめた。なくても仕上がりは変わらない
- 干すのは「傷ませたくない服」だけ。窓枠ポール1本で足りる
- 洗濯機の横の引き出しに、その場でしまう。部屋着とバスタオルは畳まない
- 外干しグッズはゼロ。天気に縛られない
洗濯って「ちゃんと干して、ちゃんと畳むもの」と思い込んでいたけど、やめてみたら誰も困りませんでした。
毎日のことだからこそ、がんばらなくても回る仕組みにする。それが、家族がいてもスッキリ暮らすコツだと思っています。

「今日洗濯物どうしよう」が頭から消えるだけで、毎日がだいぶ軽くなりますよ。



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