こんにちは、monaです。
ミニマリストというと、「とにかくモノを減らす人」というイメージがあるかもしれません。でも、わたしが大切にしているのは、モノを減らすことそのものではありません。家族と過ごす時間や、心の余裕を生み出せるかを基準に選んでいます。
子どもが生まれてから、洗濯・食事づくり・掃除は毎日待ってくれません。仕事から帰り、お迎えに行き、料理をして、お風呂の準備をして……。そんな毎日を少しでもラクにしてくれた、わが家の時短家電4つを紹介します。

時間を生み出してくれるなら、置き場所を取る家電もわが家には必要なモノです
ミニマリストでも時短家電を持つ理由

以前は、「モノは少ないほうがいい」と思っていました。今も、むやみに増やさないことは大切にしています。
ただ、毎日使って家事の負担を減らしてくれるものなら話は別。家電をひとつ取り入れることで、干す・洗う・見張るといった作業を手放せるなら、その分だけ子どもと過ごす時間や自分の余裕が生まれます。
わが家の家電選びの基準
買ったあとに使っている未来を想像して、「これがあると幸せだな」と思えるかどうか。
この基準で選んだ4つは、どれも毎日か、ほぼ毎日使うものばかりです。
わが家が手放さなかった時短家電4選

① ドラム式洗濯乾燥機|洗濯を「干す」まで手放せた
子どもができてから、洗濯は毎日するようになりました。洗って、干して、乾いたら取り込んで、畳んで、しまう。この一連の作業は時間もかかるし、手間も多い家事でした。
わが家では毎日、ドラム式洗濯乾燥機を使っています。朝には乾燥まで終わっているので、あとは取り出すだけ。洗濯機のすぐ横に衣類をしまう衣装ケースを置いているため、畳んだらその場ですぐしまえるようにしています。
家電を増やしただけでなく、洗濯まわりのモノも見直せました。柔軟剤は使わなくなり、たくさんあったハンガーも必要最小限に。洗濯のためのモノも、作業も減らせたのがうれしいところです。

「干さなきゃ」がなくなっただけで、洗濯の気持ちの負担まで軽くなりました
洗濯物をほぼ干さない暮らしについては、こちらでも詳しく書いています。
▶ 洗濯物、ほぼ干していません。ドラム式乾燥+服だけ部屋干しのゆる洗濯術
② 食洗機|夜の子どもとの時間を増やしてくれた
正直、食器洗いはとにかく面倒な家事でした。夕食のあとは子どもたちと過ごしたいのに、シンクに向かう時間が必要になるのも、わたしには負担でした。
今は夕食後、食器をそのまま食洗機に入れて回します。朝には乾いた状態できれいになっているので、朝に片付けるだけ。夜の子どもとの時間を、食器洗いに取られなくなりました。
もちろん、大きなものや食洗機に入れられないものは手洗いです。それでも、毎日出る食器の大部分を任せられるだけで十分ラクになりました。
③ お掃除ロボット|子どもたちの登校後に床を任せる
掃除機がけも、わたしにとっては「面倒だな」と感じやすい家事のひとつでした。
お掃除ロボットは、子どもたちが登校したあとの日中に動かしています。自分がほかのことをしている間に、床を掃除してくれるのが助かります。
ただ、わが家には犬がいるので、うまくいくことばかりではありません。犬が床で寝ているところにロボットが近づくと、嫌がって怒っています(笑)。犬がいるご家庭では、その子の反応も見ながら使うのがよさそうです。
床にモノを置かない工夫と、掃除をラクにする考え方は、こちらの記事でも紹介しています。
④ ホットクック|帰宅後の「つきっきり料理」を減らせた
育児中は、仕事から帰ってきて、子どもをお迎えに行って、料理をして……とにかくスピード重視。料理をずっと見張っている余裕はありません。
ホットクックは、材料を入れたら、あとはほったらかしで料理ができます。カレー、煮物、スープなど、わが家ではいろいろな料理に使っています。
火の前につきっきりにならなくていいので、その間にお風呂に入ったり、お迎えに行ったりできます。料理が進んでいる間に、ほかのことをできるのがいちばんのラクさです。
鍋もたくさん持たず、必要最小限にしています。家電を増やす代わりに、ほかのモノを少なくできるなら、わが家にとってはそのほうが心地よいと感じています。

夕方にひとつでも手放せる作業があると、気持ちに余裕ができます
時短家電は、家事を完璧にするためではない

時短家電があっても、家事がすべてなくなるわけではありません。食洗機に入れられないものは手洗いするし、お掃除ロボットを犬が嫌がることもあります。
それでも、全部を自分でやるよりラクになるなら、わが家には十分な価値があります。ミニマリストだからといって、ただモノを減らせばいいわけではない。自分と家族が心地よく暮らせるかを考えて選ぶことが大切だと思っています。
まとめ|時間を生み出してくれるものを選ぶ

わが家の時短家電4選
① ドラム式洗濯乾燥機:干す作業を手放す
② 食洗機:夜の子どもとの時間をつくる
③ お掃除ロボット:登校後の床掃除を任せる
④ ホットクック:帰宅後の料理をほったらかしにする
モノをむやみに減らすより、時間を生み出してくれるものを選ぶ。わが家では、それが今のミニマリストの形です。

家事の時間が少し減るだけで、家族と笑って過ごせる時間が増えました



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