こんにちは、monaです。
「節約をがんばっているのに、なかなかお金が貯まらない……」。そんなふうに感じたこと、ありませんか?
じつはわたし、特別な節約はしていません。それでも、モノを減らして「持たない暮らし」になってから、自然とお金が貯まるようになりました。
今日は、お金が貯まる人がやっている「持たない」習慣を、わが家の実例とともにお話しします。

「節約をがんばる」より、「持たない習慣」を身につけるほうが近道でした
モノを減らしたら、自然とお金が貯まった

モノを減らしていくうちに、わたしの中で大きな変化がありました。それは、「買わないマインド」に変わったことです。
「欲しい」と思ってもすぐには買わない。本当に必要かをよく考える。そんな習慣がつくと、余計な出費が自然と減って、お金が貯まるようになりました。
さらに、モノが減ると時間にも余裕が生まれます。その余裕で、家計管理にもしっかり向き合えるように。NISAを始めたりと、お金のことを真剣に考えるきっかけにもなりました。
モノを減らすことが、お金が貯まる体質づくりにつながった話は、こちらの記事でもくわしく書いています。
「見栄の買い物」をやめたら大きく変わった
振り返ると、昔のわたしは「見栄」のための買い物が多かったと思います。
とくにブランドもの。でもある時、それが「自分のため」ではなく「見栄のため」だったことに気づきました。そう気づいてからは、ブランドものを買わなくなりました。
そしてもうひとつ大きかったのが、服を買わなくなったこと。以前はたくさん買っていましたが、今は本当に必要な分だけ。これだけで、支出がぐっと減りました。

「これは誰のために買うんだろう?」と考えると、見栄の買い物が減りました
昔は、服・カバン・子供服・食器・収納用品……と、いろいろなものを買って集めていました。今思えば、その多くは「なくてもよかったもの」でした。
お金が貯まる「持たない」習慣7つ

わが家で実践している、お金が貯まる「持たない」習慣を7つ紹介します。
① 1つ買ったら1つ手放す
新しく買うなら、何かを手放す。このルールがあると、「本当に必要かな?」と一度立ち止まれるので、モノも出費も増えません。
② コスメ・スキンケアは「1アイテム1つ」
同じようなものを何個も持たない。1アイテム1つに絞ると、使いきれるし、無駄買いもなくなります。
③ 日用品のストックは「1つまで」
ストックは1つまで、と決めています。「安いから」とまとめ買いしないことで、結果的に使いすぎ・買いすぎを防げます。
④ 欲しいものは「リストに入れて寝かせる」
欲しいと思ったら、すぐ買わずにリストに入れてしばらく考えます。時間を置くと「やっぱりいらないかも」と思うことも多く、本当に欲しいものだけが残ります。
⑤ 衝動買いをしない
ミニマリスト思考になってから、買うときはかなり吟味するように。衝動買いは、ほぼなくなりました。
⑥ 「見栄」で買わない
「これは自分のため?それとも見栄のため?」と自問するようにしています。誰かに見せるための買い物をやめると、出費はぐっと減ります。
⑦ 固定費・サブスクを定期的に見直す
一度見直して終わりにせず、定期的に「まだ必要?」とチェックします。固定費は効果が大きく、見直すたびに家計がラクになります。
お金が貯まる「持たない」習慣7つ
① 1つ買ったら1つ手放す
② コスメ・スキンケアは1アイテム1つ
③ 日用品のストックは1つまで
④ 欲しいものはリストに入れて寝かせる
⑤ 衝動買いをしない
⑥ 「見栄」で買わない
⑦ 固定費・サブスクを定期的に見直す
買い物のルールについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。
▶ ものを増やさない!ゆるミニマリスト主婦の買い物ルール5つ
お金まわりも「シンプル」にする

モノだけでなく、お金まわりもシンプルにしています。管理する対象が少ないほど、お金の流れが把握しやすくなるからです。
わが家の「お金まわりシンプル化」
・口座:ネット銀行で最小限に
・クレジットカード:2枚に絞る
・家計管理:マネーフォワードで自動化
口座やカードを減らすと、「どこにいくらあるか」が一目でわかります。家計簿アプリで自動化すれば、手間なくお金の流れを見える化できて、使いすぎにも早く気づけます。
固定費は一度見直せば、ずっとラク
「持たない」と並んで効果が大きいのが、固定費の見直しです。一度見直せば、その効果がずっと続きます。
わが家では、電気会社・スマホ・光回線・保険を見直しました。サブスクはスプレッドシートにまとめて可視化し、都度「これ、まだ必要?」と見直しています。
サブスクと固定費の見直しについては、こちらの記事でくわしく紹介しています。
▶ サブスクと固定費、見直したら月5万円浮いた|ゆるミニマリスト主婦の管理術
子どもがいても「増やさない」工夫
子どもがいると、どうしてもモノもお金も増えがち。でも、ちょっとした工夫で「増やさない」ことはできます。
わが家では、子ども服はお下がりを活用。おもちゃは「誕生日とクリスマスにもらえるもの」と、子どもにも伝えています。
「欲しいときにいつでも買う」のではなく、特別な日に楽しみにする。そう伝えることで、おもちゃが無限に増えることもなくなり、子ども自身も「待つ楽しみ」を覚えてくれました。

「特別な日のお楽しみ」にすると、子どもも納得してくれます
まとめ——持たない人は、お金が貯まる

お金が貯まるようになったのは、特別な節約をしたからではありません。「持たない習慣」が身についたからでした。
① モノを減らすと「買わないマインド」になり、自然と貯まる
② 見栄の買い物(ブランド・服)をやめる
③ 「持たない」習慣7つで無駄買いを防ぐ
④ お金まわりもシンプルに(口座・カード・家計簿)
⑤ 固定費・サブスクは一度見直してずっとラクに
モノを持たないと、出ていくお金が減って、お金とも前向きに向き合えるようになります。「持たない人ほど、お金が貯まる」——これは、わたし自身が実感したことです。
まずは「欲しいものをリストに入れて、少し寝かせる」から始めてみてください。それだけで、無駄買いがぐっと減りますよ。

持たない暮らしは、お金にも心にも余裕をくれます


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